こんにちは!
女性のお肌をうるおす
うるおい漢方の専門家
御子柴 詩織です。
先日は、
うるおい美人講座内で
外部講師によるリフトアップセミナーを
開催しました^^
「ほうれい線が薄くなりました」
「目尻が上がってスッキリしました!」
「下がっていた右半分の顔が上がっていました!
嬉しい学びをありがとうございます!」
(こちらこそ!ご参加ありがとうございます♡)
皆の変化が嬉しい♡
美しいお顔は自力でつくれるのですよ^^
さて、今日の本題です
◆花粉症が辛い方は○○○○が不足しています。◆
少しずつ春が近づいて
だいぶ冷えが楽になってきた、
と思ったら今度は花粉症・・・
なんだか、
一年中何かしら
困っているのでは?
カラダの内側のバランスが
崩れていると
一年中何かしら
悩まされてしまうのですよね・・・
でもね、
ポジティブに考えると
カラダのバランスが整うと
いくつかのお悩みが
気づいたら
同時に解決してしまうってこと。
私は、
たるみ肌、乾燥肌が気になって
カラダの中を整えたら
お肌の乾燥だけでなく
冷えや便秘、頭痛、落ち込みやすい感情も
一緒に手放せました^^
話を花粉症に戻します。
花粉症は出てくる症状によって
気血水のバランスが違います。
ですので、
お一人お一人
その時々によって
オススメする食事が変わります。
ですが、
全員に言えること、それは
花粉症=うるおい不足
なのよ!!!
ということ。
(おっと、取り乱しました)
花粉症=うるおい不足
と書きましたが
これを説明しますと、
漢方ではアレルギーをもっている
ということは
漢方でいう「肺(はい)」が
弱っている、と考えます。
(現代医学でいう「肺」とは
考え方が違います。)
肺は潤っていることが
正常に働く条件なので
アレルギー(花粉症)になっている
ということは
肺が乾いているってことなのです。
漢方でいう「肺」は
お肌に潤いをあたえる
という、とっても大切な
働きをしているのです。
と、いうことは…
肺が弱ってしまうと
アレルギーになるし
お肌の潤いも無くなってしまうのよー!!!
チーン(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
あなたの花粉症の原因は
本当の意味での【うるおい】が
足りないのです。
カラダの内側から潤うためには、
ただお水を飲めばいい
というわけではないのです。
では、どうすればいいかというと…
長くなったので次回に続きます^^
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
御子柴詩織
女性のお肌をうるおす、うるおい漢方®︎の専門家。
「女性のお肌がうるおえば、その女性はイキイキと輝きやりたいことにチャレンジできる!」「イキイキをした女性が側にいる男性はやる気が出てがんばれる!」「イキイキした女性やがんばる男性の姿を見て育つ子供は未来に希望をもつ!」「女性のお肌をうるおすことで女性も、男性や子供の未来も輝かせたい!」という信念で活動中。
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