こんにちは!

うるおい美人漢方
東洋美人アカデミー主宰
御子柴 詩織です。

 

 

暑いのに、足だけ冷たい

 

一昨日、

「良いものを摂っても、
受け取れる体でなければ
素通りしてしまう」

そんなお話をしました。

先日の記事はこちら
大豆イソフラボンを摂っているのに変わらない人へ
https://uruoi-elegance.com/?p=3369

では、
((friendly_name))の身体はどういう状態なのか。

どうやって
見分けたらいいのでしょうか。

 

 

今日はひとつ、
今すぐ確かめられる方法を
お伝えします^^

◆ 今、足を触ってみてください

 

急に暑くなる。

汗が噴き出す。

顔がほてる。

 

そういう方に、
私が必ず聞くことがあります。

 

「足は、どうですか」

すると

「言われてみれば、冷たいです」

こうおっしゃる方が
とても多いんです

 

 

上は熱いのに、
下は冷たい。

 

暑がりなのに、
靴下を脱げない。

 

この矛盾に、
心当たりはありませんか?

 

 

◆ 東洋医学では、上熱下寒といいます

じょうねつげかん、と読みます。

 

 

熱が上に偏って、
下が冷えている状態です。

 

なぜ、こうなるのかというと…

 

私たちの身体には、
潤わせて熱を冷ます働きがあります。

 

 

年齢とともに、
それが少しずつ
減っていきます。

 

 

すると
熱を抑えきれなくなる。

抑えきれなくなった熱は、
上に昇っていきます。

 

顔がほてる。
のぼせる。
汗が出る。
イライラする。
寝つけない。

 

一方で、
下半身を温める力も
同時に落ちていきます。

 

だから

足は冷える。
腰が重い。
夜中にトイレで起きる。

 

上と下で、
まったく反対のことが
起きている
んです。

 

 

◆ これが、更年期の症状が
バラバラに見える理由です

 

 

ほてりと冷え。

イライラと疲れ。

眠れないのに、だるい。

 

全部、別々のことが
起きているように見えますよね。

 

 

でも

ひとつの状態が、
上と下に分かれて
出ているだけ。

 

 

そう考えると
ばらばらに対策する必要はないんです。

 

 

 

上に熱があるからといって、
冷やせばいいわけでは
ありません。

 

下は冷えているのですから。

 

かといって
温めればいいわけでもない。

 

上の熱が
さらに強まってしまいます。

 

 

だから、

 

「更年期にいい」と言われるものが、
効く人と効かない人に分かれるんです。

 

 

昨日お話しした
大豆イソフラボンも同じです。

良いか悪いかではなく、

 

今のあなたの状態に
合っているかどうか。

 

 

ここが全てなんです!!!

 

 

◆ 自分で確かめられること

 

今日お伝えした足の冷えのほかにも、
自分で見分けられることが
いくつかあります。

 

・舌の色。

・汗をかいた後、どうなるか。

・眠れないとき、何時に目が覚めるか。

 

こうしたことから、
今の状態が読めます。

 

ただ

ご自分で分かるのは、

今、表に出ていることだけなんです。

 

 

生まれ持った偏りや、
これから出てきそうなこと。

 

ここまで見ていくことが大切

 

そのお話は、
また改めてさせてくださいね^^

 

 

御子柴詩織