こんにちは!

女性のお肌をうるおす
うるおい漢方の専門家
御子柴 詩織です。

 

◆美容医療で目の下のたるみを取った人の顛末◆

最近、目の下のたるみが気になって
美容医療を考えてる、
という声をよく耳にします。

 

でも、ちょっと待って!

 

実はね…

美容医療でたるみを取った方の中には、

年数が経ってからやらなければよかった…」
と後悔されている方もいらっしゃるんです。

なぜ後悔することになるのかというと、

美容医療で目の下の治療を受けた場合

• 過度な除去により
年齢とともに窪んだり不自然な見た目になることがある

• 組織が変化し、
以前とは異なるたるみ方をすることがある

• 骨格の変化に手術済みの組織が適応できず、
不自然になることがある

 

などなど

一時的な「見た目の改善」のために、
将来的にもっと深刻な悩みを抱えることになるなんて!

もっと根本的な解決を目指しませんか?

漢方、東洋医学の視点では、
目の下のたるみは「腎のバランスの乱れ」
が関係していると考えられています。

腎は水分代謝や老化に深く関わる臓器。

腎のバランスが乱れていることを
教えるために

目の下がたるんでいるのですから

 

外側から脂肪を取っても
根本解決にならないことは

火を見るより明らか

ですよね^^;

 

目元のたるみだけでなく
全身の若々しさを保つ、つくるためにも

やはり体の中からのケアは必須ですね!

 

知っているか・知らないかで
見た目年齢に
大きな差が生まれます

 

うるおい美人講座にご参加の皆さんには
目の下のたるみケア食事法
目の下のたるみセルフケアも
伝授しますので楽しみにしていてくださいね!

 

御子柴詩織